ゴールウェイのお宿
2017.11.04
今回は
Bunk Boutique Hostel Galway
というところに2泊しました。
今回はバス停からのホテルはバスターミナルの目の前の近さ道挟んで向かい側！！
近場を選んだので朝食着いてない所を予約しました。
金、土予約ということもあり2泊で€65
一番高い宿泊ですw
平日は早めに予約してればもっと安いと思いますが
ホステルは綺麗です！！
シャワーも広いし備え付け？？
ではなくつけ外し可能で自由自在
でも水の出はあまり良くなかった
部屋はなんと3段ベットの9人部屋そして荷物を置くスペースどこに置けばいいんでしょう
今回は大きなスーツケースをダブリンに置いてきましたwなので小さいカバンだけだったのでよかった！！
でもラゲージルームがあるみたいなので荷物が多い人はそこに置いてもらうのもありかと、、エレベーターも一応ありました
レセプションの人もいい人だった。
キッチンは綺麗。
個人鍵付きロッカーもありコンセントも一人一人のベットに2個ずつ付いてました！！
2日だから耐えれましたw
ここが入り口、わかりずらかったw
部屋は狭いかなw荷物置く所が正直無いw
ゴールウェイに旅行へ
2017.11.03
エニスという街で仕事のインタビューが決まりました！！
だからそこに行かなきゃ行けないのとまだインタビューまでに日にちがあるので観光しにいこうと思い、ダブリンからバスに乗ってゴールウェー観光しにやってきました。
あいにく夕方から結構な雨が降ってきてしまいました。
ダブリンから約３時間の道のりで片道€１５、往復€２５だって意外と安かった！！
１０時４５分のバスに乗ったんだけど満席で私は運よく席を確保３人ぐらいが乗れず
１時間後のバスを待ったんじゃないかと、、、、
１時間おきにバスは出てるみたいですが込みそうな時間帯のバスに乗るときは
ネットでも予約ができるみたいなので予約するか、早めに行って列に並ぶか
しないと乗れない可能性があります。
ちなみに バス会社は
city link ってところです。
参考までにここからネット予約した方が確実です。
ちなみにバスにトイレがついてるのでトイレに行きたいと思ったらバスのトイレに行っておいた方がいいと思います。
ついてから行こうと思うと公共の施設のトイレの利用にお金がかかるみたいです。
観光行ってきますｗ
誕生の日に仕事探し帰ってきたら・・・・・・
２０１７．１１．０２
さぁ昨日は誕生日だというのにダブリンでお仕事探し、、、w
実は上のページで募集してたエニスって所のジャパレスに応募したら５日後に面接と3日間のトレーニングを受けに来てということでした
エニスのレストランはパートタイムのポジションになりそうなこととか色々話したら
同室になった子は8年前にアイルランドに住んでいて仕事してたりアイルランドを色々回ったことがあるらしくなんでダブリンで仕事しないんだって言われた！！
結局仕事が多いのはダブリンだし選ぶこともできるのはダブリンだって
昔は仕事が少なかったけど今は多いほうだっていう情報部屋もシティセンターの近くは高いけどノースだったかなそっちのほうは安く探そうと思えば探せるってw
とりあえず面接行ってみてダブリン戻ってくればいいやってこの時甘い考えをしてましたｗ
そして街に仕事探しに行って帰ってきたら
同室の子からプレゼントと手紙いただきました（≧∇≦）
嬉しいわぁ！！素敵な誕生日になりとっても幸せ者だなぁってとっても暖かい人達と出会えて感謝です
chocolateはアルゼンチンの子から
手紙とあとの物はもう出るし使わないからっていらないってギリシャの子からプレゼントに貰いましたw私も正直いらないけど、、、、その気持ちありがたく受け取らせていただきます「
あとはフランス人から手料理を分けてもらいさすが美味しかった
アイルランドという異国の地で30歳を迎えた独身女
２０１７．１１．０２
30歳突入
朝起きて同じ部屋の子に誕生日おめでとうって！それもスペイン語で！！
孤独な誕生日じゃなくってよかった！！３０歳にもなって独身、孤独で過ごすこともなくよかった！！
誰かから祝われるのってとっても嬉しいです。
そして朝からメッセージも友達からそして両親から、、、、
お誕生日、おめでとう。 父より
って思わず涙。
たったこれだけの文章だけで不器用な父、言葉数は少ないけどいつも娘を心配してくれてる。
私はこれだけの愛情をもらっているけど愛をもらってるだけで返せていない気がする。
遠くにいる娘にメールをくれるなんて、、、この親の元に生まれてきてよかったって思う
親はいつまでも一緒にいてくれるわけじゃないこうやってメッセージを送って祝ってもらえるのもいつまで続いてくれるだろうか？また一つ宝物が増えました
みんなにお祝いしてもらえて今日と言う日を迎えられて感謝
そしてここまで育ててくれて海外に行くことを許してくれてる親に感謝です
ダブリンのサンディーマーケットに行ってみよう
２０１７．１０．２９
日曜日ということでサンデーマーケットやってるんじゃないかと
ダンレアリーマーケット（Du’n Laoghaire）に行きたいと思い電車に乗っていこうと思ったんですが
しかし私その場所に辿り着けず仕方なくほかのウィークエンドマーケットの
Blackrock Market
にいってきました
そこは土日の11:00-17:30までやってて20店舗ぐらいしかなく駅から5分ほど歩いた脇道を入ったところにありちょっとわかりにくいです！！
Blackrock Market, 19 Main Street, Blackrock, Co. Dublin
ちなみに住所はここです！！
あとはそこの駅にはショッピングモール的なところが2箇所あるので帰りにショッピングを楽しものもおすすめかと思います！
雰囲気はこんな感じで丁寧に看板まであり結構わかりやすいと思います。
29歳最後の日
2017.11.01
今日は２９歳最後の日、、、、
ずーっと何しようかなって考えてたけどのんびり過ごすのが私にとって一番なのかなってｗ
海外に来て一人旅ぼーっとする時間もあるし自分を見直すこともできる時間。
こうゆう時間があるってホントにありがたいことだなって思う。
私って時間の使い方が下手なのかなって正直思う。
寝るの大好きだし暇があれば寝てた。２９年間で寝てる日のほうが多いんじゃないかって気がするぐらいｗ
だから勉強してきた人、いろんな資格取ってる人。素晴らしいと思う。
もちろん友達と事前に予定があれば出かけるし友達と出かけるのも大好き！！
引きこもりってわけではないしまだアクティブなほうかもしれないけど家大好き人間ｗ
アクティブ、外にどんどん出ていく人が正直うらやましいと思ってしまう。趣味がある人も
私の趣味は仕事とお金。もちろん友達と遊ぶのも好きｗ
アイルランドに来てバックパッカーに寝泊まりして、周りはほとんどが観光客！！
１週間が経過して本格的にどこに住むのか仕事を探していかなければって思ってきたぞｗ
でもまだ焦りがないから余裕かましてまぁ何とかなるかと考えてしまうが、
私の荷物と一緒に行動と思うと正直うんざりだ、、、、
早いところ住むところを見つけなければでもね、、、住むところ職場に近いところにしたい。
交通費も時間も考えてｗ
それに今回は仕事が決まったらそこで長らくお世話になるつもりだから住むところはじっくり決めたいと思ってる。
さぁ、ダブリンでは条件がなければ正直仕事はあるとは思うが住むとなると大変なところな気がする！家賃が高い、、、、ルームレントでシェアハウスで月€５００それプラス交通費。
他の地域仕事があるかは別として月€２５０とりあえず仕事探しにそっちの地域を回ってみるのもいいかなって！！
やっぱり暇があるとお金のこと先のこと考えてしまうんだｗ
仕事やここの国でやれることを見つけるまでが何とも苦痛なんですｗ
そしてこの苦痛に耐えれば楽しいことが待ってることもわかってるから今は耐えるときなんです。
でもこの後大変になるとは知らずのんきに過ごしてる私後で号泣することにｗ
この後またこんな大荷物を持って移動しなきゃいけないなんて
30歳体力も気力も落ちる
アイルランド Ｈａｌｌｗｅｅｎ当日
２０１７．１０．３１
Halloween当日ですが日本の方がすごいんじゃないかっていうね！！
ダブリンシティーでは花火をやったり、街中ではメイクをしてくれるブースがあったりでも街を歩いてもチラホラぐらい、、、
渋谷の方がよっぽどすごいんじゃないかってちょっと期待ハズレですが
日本では見ることができない光景は、街中Halloweenの飾りつけやら色々お家を見てる方が楽しかったw
おすすめは夜に住宅街を歩くといろんなイルミネーションが楽しめます
正直子供がいる家にホームステイとかしてる方がよっぽど楽しかったりすると思います。
夜は花火もやってっていいフィナーレだったのかなって思います！！
ダブリンのフリー情報がロケーションとかどんなことをしてるってこのサイトに載っているのでとっても便利ですよ！！
参考まで(^O^)／
アイルランド発祥のハロウィン
ハロウィンはアイルランドが起源らしいです。
でもハロウィンの由来って？目的ってなんなんだろうと思い調べてみました！！
駐日アイルランド大使のコメントから起用させていただきました。
起源は
何千年も前、古代アイルランドのケルト人は収穫期の終わりを祝って、焚き火、饗宴、異教徒の儀式など、特別なお祭りを行っていました。ハロウィーン（アイルランド語では、夏の終わりを意味する「Samhain（サワン）」と言います）とは、現世と来世を分ける境界が弱まる時で、死者の魂が墓からよみがえり、地方をさまよって生家に帰ると信じられていました。
死者の魂は、幽霊や妖精、ゴブリン、悪魔などの姿をしており、彼らが家に戻ってきた時に機嫌を損ねないよう、人々は食べ物や飲み物を出しておきました。また、自らも不気味な仮装をすることで、彼らから身を隠していました。
アイルランドにキリスト教が伝えられた際、幽霊や要請、悪魔を信じるケルト人の考えを変えようとしましたが、完全には成功しませんでした。そのため、現在でもアイルランドではハロウィーンが伝統的にお祝いされています。また、過去2世紀に渡り多くのアイルランド人が移民したことで、ハロウィーンの伝統がアメリカに伝わり、世界的な人気に繋がったのです。
っていうことらしいです。
日本で言うお盆みたいな感じじゃないかと死者が戻ってきてお供えをしたり
日本と違うところは姿を変えて戻ってくるそしてそれらを恐れてる印象。
アイルランド人的には伝統的なものでハロウィンの夜が一年で一番恐ろしい日だからなるべく家から出ず、仮装をして身を守る。
アメリカに渡った時にそれが仮装して面白いことしてるじゃんみたいなことになったんでしょう、そしてジャックランタンはカブがアメリカではなかなかないから、いっぱい取れるカボチャで代用したのが、いつの間にか世界中に広がりだんだんと進化していってるみたいｗさすがアメリカ、、、アメリカの影響力は相当強い！！
オリジナルと今を比較してみました
仮装 昔、身を守るためのもの。 今、楽しむもの
ジャックランタン 昔、かぶ 今、カボチャ
渡すもの 昔、木の実やフルーツ 今、アメ、チョコなどのお菓子
過ごし方 昔 家で家族と過ごす 今、友達だったり外でワイワイ過ごす
他にもオリジナルと変わってきてるところが多々あるともいます
ハロウィンの起源を知ってなんかちょっと見方が変わってきました。
もし日本のお盆が世界に広まったらどう変わっていくのだろう？って少し想像したけど送り火の動物たちが変わるぐらいでそこまで面白い要素はないから世界には広まらないだろうなぁ
日本でハロウィンするのもいいけど日本の文化のお盆も行ってほしいっておもってしまいました。私も日本に帰ったらしようと思います。伝統を大切にしていこうと思います
アイルランドハローウィンパレード、、、、
２０１７．１０．３０
10月３０日はパブリックホリデー
Halloweenパレードが街中であるというので見てきました！！
正直ショボかったw
アイルランドがHalloween発祥の地ということでなんだかんだで期待してたんだが、、
規模は小さいくって約10分ぐらいのパレード範囲も狭い感じでしたw
日本のパレードを見せてあげたいって思ってしまったよw
ホステルに泊まるとき心得ともっておくと便利なもの
まずホステルに泊まるときに心得ておくといいこと。
部屋選び
私の経験上４人部屋は狭いところが多い！！
大荷物だと置くスペースが、、、、気を使ってしまう！！
６，８，１０人部屋は安いし、意外と広かったりするので正直そっちのがお勧めです。
でも人数が多いければ多いほどうるさい確率が上がる。
いびき掻く人だったり、人の出入り。
でもそのホステルによりますが、、、、４人部屋で広かったりするとあります。
あくまで確率上ね
あとはミックスルーム（男女混合）、男女専用ルームを選ぶ、私はあんまり気にならなくなりどっちでもいい感じですｗ
まぁ、ミックスルームのがうるさい確率は高いかもしれません。
トイレ、シャワーはみんなで供用！！
男女共用だったりすることもあるのでそれが嫌なら事前に調べて行きましょう
シャワーは当たりはずれがある。
例えば、お湯の出が悪かったり（お湯が出るのに時間がかかるとか）、シャワーの水圧が弱かったり。
アメニティーグッズの置く場所がなくて地べたに置かなきゃいけないとか
着替えの置いておく場所とか、こればかりは行ってみないとわかりません。口コミ、評価のところを見てもそこまで書いてる人は少ないのでわからない
私のお勧めは部屋にシャワールームがついてるところではなく外のみんなで使うところのほうがよかったです。
部屋にしかないと入りたいときに入れない、そしてもしシャワーの出が悪くてもそこを使うしかない。
いい点としては使う人が決まってる。その部屋の人しか使わない
部屋の外にシャワー、トイレがある。
ここはシャワー、トイレがいつでも使える。
そして比較的きれいなシャワールーム、シャワーの出など選べたりする。（意外とシャワー室によってお湯の出や水圧が変わったりします）
たまに部屋プラス共有シャワー室もあります。
トイレは食堂などに行けば共有トイレがあったりします。
ベットメイキングは自分自身でやる。
フロントでシーツなどを渡されるところ、ベットに折りたたんであるシーツが置いてあるところそれぞれですが大体自分自身でシーツやまくらカバーをセットする。
これはどこのベットが使われてないか見分けるため。
チェックアウトの時は使ったままベットに置いておく、たまにフロントまで持っていかなきゃいけなかったりするのでチェックインの時にちゃんと確認しておいた方がいいと思います。
チェックアウトはだいたい10時まで、チェックインは大体１４時からが多いです。
私が持って行って便利だっなって物はまず
Ｓ字フック
これはベット脇にかけてバックをかけておくのも便利だし。
シャワールームに持って行って洋服掛けたりするのにも便利。
サンダル
シャワー、トイレに行くときに簡単に履くことができるし濡れてもすぐ乾くのでこれは必所品です！！
バック（買い物バック、エコバック）
シャワーの時に着替えを入れたり貴重品を持ち歩くのに便利。
今はこのくらいしか思い当たらない！！
また思い当たれば書き足していきます。
質問があればいつでもどうぞ
ホステルって何？ホテルとホステルの違い
私が良く使っているバックパッカー、ホステルこれは一緒のものだと思っていいです！！
まずホステルとホテルの違いって何？
ホステルは低価格で宿泊できるようにと考えられた宿泊施設のことらしいです。
ホステルは１人部屋もありますし３人部屋など複数あります！！
そして10人以上のところもあります。
ベットを貸し出すって感じです。
日本で言う相部屋とか、カプセルホテルみたいな感じ
基本トイレ、シャワーが供用
ホテルは１部屋を貸し出す。
トイレとシャワーが部屋に着いていてアメニティグッズなどがついて来る。
っていう感覚です。
ホステルについて
一人旅の人にやさしい価格。
イベントなどがある。
例えば、今日は映画ＤａｙとかＢａｒ巡りとか友達ができやすい。
部屋が選べる。シングルルーム、ツイン、ファミリーなど意外と充実してる。
ドミトリールームとはみんなで部屋をシェアすること。
大体４人部屋以上のことをドミトリーと表示されてる気がします。
大体２段ベットだったりたまに3段ベットのところもあります
男女混合、女専用、男専用ルームが宿泊所によってあります。
マイナス点を挙げるとしたら
２段ベット。
プライバシーがない。
トイレ、シャワー大体部屋の外
荷物を広げにくい
潔癖症、音に敏感な人はお勧めしない。
人数が多ければ位多いほど人の出入りが多い
タオル、アメニティーグッズは各自で用意して持参。
貴重品は肌身離さず
まだありそうだけど今はこれぐらいしか思いつきません。
また思いついたら書き足していきます
次回はホステルに泊まるときの心得と便利アイテムを紹介！！
アイルランド 宿を移動！
２０１７．１０．２７
最初のホステルは３日間しか予約してなくって、直接ホステルで予約するとお高くなるのと週末が空いてなかったのでお宿を移動することに！！！
Avalon House Hostel アバロンハウスホステル
というところ
結論的に言うと
Abrahams Hostel のが断然いいw
価格、朝食、Wi-Fi、ロケーション
今回のところはいいところといえば
受付のお兄さんがイケメンで優しかったぐらいw
価格は1泊約€19 土日もまたいでるからってこともあるかもしれないしギリギリに予約したからこの値段かもしれない
ロケーションは悪くわないんだけど
昨日までのところが良すぎただけで
買い物できる場所も近い、テンプルバーエリアが近いので飲みに行くには最適のホステルかもです！！
けれど、、、
けれど、、、
そしてWi-Fi部屋では使えない！！弱いw
コンセント遠い！！
朝食内容は シリアル2種、ヨーグルト、食パン、ブラウン&ホワイト、紅茶、コーヒー
朝はめっちゃ混雑！！パントースト渋滞ですw
そしてシャワー広々としていて両手伸ばせます！！
だけど履物置いとく場所着替える別スペースが無い！！！
服を置いとくところはドアに袋をかけれるところがあるからそこにかけてそこはなんとか濡れないが下は全体的に水びたしw
段差がないから外まで水が出てくw
靴は濡れるw
ビーサンはやっぱり必需品！！
寝るところは広いけどミックスだからイビキがうるさい人がいるとあぁ〜ってなるw
そして正直あんまり静かとも言えず前のバッパーに戻りたいと思ってしまったw
オーストラリアと勝手が違うのよアイルランド
オーストラリア、カナダワーホリのノリで来てしまった私。
まったく勝手が違う。
カナダのＳＩＮ （ソーシャルインシュランスナンバー、社会保険番号） とか
オーストラリアのＴＦＮ （タックスファイルナンバー、納税者番号）
どっちも簡単だったし、住所もホステルでよかった。
銀行もどちらも即日発行でき簡単だったが
でも今回はそんなことは行かない！！
アイルランド ＧＮＩＢカード（Garda National Immigration Bureau、外国人登録）
が必要。
ダブリンは特に時間がかかる！！
まずここのサイトでＧＩＮＢの申請の予約を取る
１ヵ月待ちとか普通らしい、まったく取れませんｗ
なのでこちらは日本から行く前に申請しておくべき。
そしてこのＧＮＩＢがないと仕事も銀行にもいけない！！
ここ必要なのは、家を必ず探しておくこと。
ホステルなどはダメです。
そして、ダブリンならダブリンの移民局へ、コークならコークの移民局へ。
必要なことは
ワーホリ許可書（ラミネートされた書類）
パスポート
€３００
そして素敵な顔！！その場で写真撮影をするのでその覚悟で行ってくださいｗ
私は着いてからトントン拍子で何でもできると思ってた。
違いましたｗ
日本で事前にやっておくべきことがいっぱいあった、、、
アイルランドでＳＩＭカード契約！！携帯どうしたらいい？
２０１７．１０．２６
どこの国でも生活するうえで必要になる携帯電話。
まずＳＩＭフリーの携帯電話を手に入れておきましょう。
日本でＳＩＭ解除するなり
そんなことするなら新しく買ったほうがいいと思いますが。
中古でも、ネットでも売ってますし！！
もし、日本で購入せずに現地に来てしまった場合
携帯の中古ショップがいくらでも街の中にあるので安く手に入れたい場合はそちらがお勧め、でも買う前にはしっかり店員さんにシムフリーなのか携帯は正常に動くかを聞いて自分でも買う前に電源入れさせてもらってチェックしましょう。
それか各携帯ショップに行けば売ってるので最悪そこで手に入れてもいいと思います。
何とこっちでは€２０（約￥２４００）でネット使い放題ができるとか
私がＴｈｒｅｅ．ｉｅ ってところで契約したのは４週間€２０でネットも他社への通話テキスト使いたい放題プラン。
４週間したら店舗かコンビニで€２０支払うチャージ式まぁちょっと面倒だけど安いし
まぁ便利っちゃ便利！！
Ｔｈｒｅｅ （白の看板で数字の３って書いてある看板が目印）
Great Phone Offers With All You Can Eat Data | Three.ie
他にも
eir （ピンクの看板で緑の筆記体でeirって書かれてます）
SIM Only plans & deals | eir Mobile | eir.ie
vodafone （おなじみ赤の看板で白文字、日本のソフトバンクになる前の会社）
Great deals on latest smartphones, broadband and TV | Vodafone
私のお勧めはとりあえず３です。
ネットも使いたい放題だし、ヨーロッパなら問題なく使えたし
ＳＩＭも確か無料でお店で入れてほしいって言えば店員さんが手伝ってくれました！！
今回のお宿
２０１７．１０．２４
今回泊まったところは
Abrahams Hostel は朝食が付いてなんと
1泊€14 （約￥１７００）
各ベットには、USB用の充電2カ所 、コンセント充電2カ所 、ライト
ちょっとした小物が置けるところがあり
部屋も女子ルーム10人部屋で広々としていていい感じでした
朝食
内容はトースト、白、ブラウン2種類 、ゆで卵、コンフレーク3種、ヨーグルト1、2種 日による。オレンジジュース、ミルク。
内容はトースト、白、ブラウン2種類 、ゆで卵、コンフレーク3種、ヨーグルト1、2種 日による。オレンジジュース、ミルク。飲み物はいつでもコーヒー、紅茶、ホットチョコレートは随時完備されてる。
悪い点を上げればシャワーはトイレは部屋に一個づつ。シャワールームはめっちゃ狭く両手は広げられない位ぐらいで2人入ったらもう身動き取れないw
お湯が出るまでに時間がかかる。
あとは換気扇やいろんな音が昼夜問わずする。
潔癖、音に敏感な人はなかなか難しいと思うが
そこまでではない人は意外とこのバッパーは快適だと思う。
なんせ€14よw
写真撮るの忘れたので
こちらが私が最初にお世話になったホステル
