limerickの日記

ここでは2017年から2018年にかけてアイルランドにワーホリに行った経験日記を振り返りながら書いていこうと思います。そしてこれからワーホリに行く人の参考になればと思います。

アイルランドダブリン空港到着編

2017.10.24

 

無事にダブリンに到着。

入国手続きの時、入国に書く紙と大使館からもらったラミネートされた書類を見せてどこに滞在するかを聞かれ

3か月以内にGINBカード申請してねとはがきと一緒に何かスタンプを押されとりあえず入国できました

 

なんだかんだで空港を出たのは19時ぐらいそっから今回滞在するホステルへバスを使って移動。

なんと宿の近くを通るバスに乗れました!!

くらい夜道を歩かなくって済んでよかったw

 

Google Map ホントにありがたい。

その道中、わたしがいっぱいの荷物を持ってるので心配して一緒に下すの手伝ってくれるという何とも優しいカップルに!!

 

わたし旅行の時、毎回結構大荷物。

私が使ってみて気づいたことあまりにも大きなスーツケースはお勧めしない

お店で売ってる一番大きなスーツケースを買うんではなくて

それより少し小さ目がいいと思う。

LL(8泊以上はお勧めしない。

大きければ大きいほどいっぱい入るけど入りすぎて重量オーバーすることが多い

だったらそれ以下のが持ち運びしやすいし重量オーバーになりにくい。

 

おすすめはフレームキャリーとか軽めのハードケース。

押してもペコペコしないもの。とにかく軽い。タイヤは大きめでしっかりしてるもの4つともに同じ大きさのタイヤがいい。壊れにくい。

 

ちなみにファスナーやソフトケースはセカンドとして使うのがいいと思う。

中には衣服とか傷や壊れにくいものがいいと思う。

 

ちなみに今回の私の荷物たちw

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スーツケースはもう10年近く使ってる大変お世話になってる相棒ですがめっちゃでかい私が150cm。私の腰の高さまであるスーツケース


セカンドバックは布。

2個タイヤ。ボストンバック型ハンドルは収納可能。

背中にしょうこともできるから便利そして布だから軽い。


ちなみになんでこんなに荷物が多いか??半分以上食品ですw

海外で日本食買うのは高いので毎回持って来ます!!

ついにアイルランドワーホリに出発です!!フライト編

2017.10.24

 

11時 成田発

同日の15時20分 フィンランド ヘルシンキ到着

ここまでのフライトで、すでに10時間20分飛行機に揺られ

そしてプラス3時間10分フライト

 

16時15分 ヘルシンキ発 フィンエア使用

17時25分 アイルランド ダブリン到着 

 

軽い機内食が出た気がする

 

合計のフライトは13時間半!!

でも自宅を出発してから計算するとホテル到着まで丸一日ぐらいかかる!!

ヘルシンキはそんなに空港大きくないので乗り継ぎも結構楽々いけました!!

 

毎回JALの機内食とか思うことがある。

正直あんまりおいしくない。

10年前よりはマシになってきてるけどコンビニ弁当のが断然おいしい。

むしろどっかのコンビニと提携してコンビニのから揚げ弁当的なのにしてほしいw

 

でもデザートは毎回満足wハーゲンダッツのアイスだったり

食後のデザートはいつも楽しみにしてます!!

あとはドリンクもオリジナルドリンク スカイタイムも好きです!!

味はね、、、、フルーツです!!何のフルーツか?

正解はここでw

お飲み物(エコノミークラス) - JAL国際線

 

 

 

 

アイルランドワーホリ申請書類たちに手こずる

2017.08.24

返事が7月半に来たのに申請書類をいまだにすべてそろえられてない私、、、、

8月上旬から準備し始めてるというのにかなり手こずってます。

なので私みたいにならないように来たらすぐに取り掛かりましょう。

なんでこんなに手こずったかというと保険の比較。

そして、書類の記入などなどなかなか面倒。

 

今まで日本から保険に入ったことがないんですw

3ヵ月はクレジットカードの海外保険でいいと思ってるし

その後は現地の安い保険はいるからw

 

保険の申請やら航空券の手配やら銀行へ行って英文の残高証明をもらいに行く

英文の残高証明は名前のところが手書きでよければその日のうちにもらえるらしいです。

私は手書きじゃなくってパソコンで打ってもらって次の日には手元にもらいました。 

 

出発日も決めて航空券をまず買わないと何もできないっていうねw

日にち決めたりとJALのオープンチケットみたいなものを買いました。

 

往復で約12万5千円 

マイレージ貯めるためにJALを毎回選んでるけどオープンチケットは結構安く行けるのでお勧めです

ちなみにJALは電話で購入です。ANAもおすすめですよ

 

保険は一番安かった東京海上日動で保険を頼みました。

これが傷害死亡保険、疾病死亡、傷害後遺障害、各500万、治療・救援費用 1000万

の保険で約13万円でした。

もっと安いものもありましたがでもこのぐらいは最低つけとこうとw

でも基本的には20万ぐらいが妥当みたいですよ。

 

ちなみにカード会社の無料海外旅行保険は90日間の保険が加入できていてそれと

90日以降の保険を契約したいと言ったら、できませんでしたw

出発日から帰宅までの契約らしいです。

 

私は何もないと信じて安い保険にしました。

アイルランドワーキングホリデー申請お返事が返ってきたけど、、、、果たして無事に行けるのか!?

2017.7.13

 

この度、アイルランドのワーキング・ホリデー・オーソリゼーションの申請許可が下りましたので、お知らせいたします。

 

 

 

ちなみに色々と準備が大変!!
13項目ぐらいあるの
ちなみにパスポート原本を送るらしい!!これは4か国申請してますが初めてです。
もし申請中にパスポートが必要な場合どうするのか質問しました手紙
 
 
パスポートの返却は当センターに書類が到着してから許可書発行後に他の書類と一緒
に返送されます。
なお、パスポートを急ぎ必要の事情があります場合はご連絡頂きますようお願い致し
ます。
 
って返ってきた。無事に書類が全部届いて帰ってきてくれるといいんだけれど、、、
 
ちなみにこれが申請内容!!ショックなうさぎ
 

1.申請許可の E-mail*当センターから送られた申請照会番号記載のメール文書を出力したもの

2 申請書と写真 2 枚 35x45 mm (6 ヶ月以内に撮影したもの)
*ステップ
3 で作成した申請書を出力し、写真 1 枚は申請書に貼付し、もう1枚は郵送してください。

3 パスポート(原本)
*アイルランドを出国する時点で、有効期間は
6 ヶ月以上必要です。(6 ヶ月+滞在期間)

4 パスポートのコピー*顔写真のページと渡航履歴スタンプが押印されているページのコピー 

とりあえずスタンプが押されてるところやパスポートについてる書類などはすべてコピーしてください)

5 履歴書(英文)
*書籍等で紹介されている簡易なもので
A4 サイズ1枚程度 

日本の履歴書と同じことを英文でパソコン打ちにすればいいです。ちなみにこの仕事を選んだ理由はのところをなぜアイルランドを選んだのかに書き換えればいい感じです短所長所は必要ないが自己紹介はあるといいかも私こんな人ですみたいな。

6 卒業証明書(英文原本)*最終学歴校の卒業証明書。現在就学中の方は、在籍証明書でも可。自分で英文に直してそれを添付すればいいと思います。私は卒業証書を送りました。

7 残高証明書(英文原本)
*個人資金として
50 万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書。

銀行に英文で発行してくれと言えば1通800円ぐらいで発行してくれると思いますが値段は銀行によってさまざまです。

8 医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4 コピー1枚)*滞在期間をカバーする医療保険証券又は付保証明

私はアイエヌシ―ってとこで東京海上日動留学保険で約14万で頼みました。詳しいことは次回書いてます

9 航空券(原本と A4 コピー1枚)*片道航空券又は往復航空券。E-チケット、予約確認書可。

JALのオープンチケットで約12万5千円で往復のチケットを購入しました。

10 補足申請フォーム*添付の補足申請フォームを切取り、英語にて記載のうえ同封下さい。

11 申請料振込控え(申請者氏名、振込日、振込金額、金融機関名が記載されたもの)

銀行でここに振り込んでほしいと明細を見せればやってくれます。そしてレシートはちゃんと写真を撮っておくかレシート2枚もらえるなら貰っておいた方がいいと思います。

12) 返信用レターパック 510 

*ご自身の住所、氏名記載のレターパック 510 の封筒(郵便局にて購入) 

買った封筒に普通に日本語で自分の名前と住所を記入しておく。

13)追加サービス(任意)を申し込む場合は、当該サービスの申込用紙

追加したかは覚えてないけどパスポートが入ってたから念のためした気がする。

アイルランドワーホリ申請しました

2017.06.28

 

なんでアイルランドを選んだかっていう文章を100字以内にまとめる文章を作ったりと意外と時間かかってしまったw

 

勉強苦手だから頭悪いし、読み書きができない文章作るのに時間がかかる

翻訳サイト使わせてもらってるけど、言い回しなどしっくりこないので自分なりにアレンジw

 

英語できる人は多分1時間もかからず申請できると思います。

私でもできたんだから誰にでもできるでしょうw

 

だいぶ時間がかかってしまった!! 

 

書類が3枚同時に送れなくってとりあえずアイルランド大使館の人に連絡取ったら

ご丁寧にすぐに「わかるように一枚ずつ送ってくださいって」日本語で回答が返ってきました。

 

日本語で対応してもらったのなんて初めてで感動w

和訳もしっかりついてるしアイルランドのビザ選考申請はとっても親切でで簡単でした。

 

ちなみに申請必要事項は

1.申請時に日本に居住していること

2.一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること

3.申請書受理時点で、年齢が18歳以上30歳以下であること。

4.扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。配偶者に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能です。

5.有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を
保持していること。

6.アイルランド滞在中、生活に必要な資金として50万円以上の預金があること。

7.初めてのアイルランドワーキングホリデーであること。

8.健康かつ、犯罪歴が無いこと。

9.滞在期間をカバーする医療保険に加入すること

 

申請してから受付期間終了後アイルランド大使館の審査を待って申請結果が送られてきます。

わたし場合は申請してから1か月以内で返事がきました。

 

 

参考までにアイルランドワーホリ申請はこちらから

 

Working Holiday Programme - Department of Foreign Affairs and Trade

 

 

 

アイルランドワーホリ申請さぁどうするか??

 

2017.6.15

今日から30日までが第2回アイルランド申請日期間です!!

もし行けることになれば渡航日が8月31日から10月31日まで、、、
この期間にもう出たい気持ちが大きいが
でも渡航費用の問題!!
 
さぁどうする??
第3回目は8月15日から31日までに申請。。。通れば10月31日から2月28日までに渡航するあんぐりピスケ
 
まず費用、、、後はイベント時期も重要例えばハローウィン、友達を作ってみんなで楽しみたいからなぁ
だってアイルランドがハローウィン発祥の地なんだって!!それは見てみたいし友達とワイワイしたいカナヘイきらきら
 
今回申請するべきだとわ思うよ
もし通らなかったことを考えと
毎年定員割れだったらしいのでいつ応募してもいける確率が高かったが去年は定員400人に達しているということってことは段々人気になって来ていて今年はまだわからない定員割れで通らない可能性も有ると言うことなんせ抽選なので運次第カナヘイびっくり

 

アイルランドのワーホリが始まったのは2007年から

でも2015年6月申請より特別な制限なく、18歳~30歳(申請受理時点)まで申請が可能になったらしいからそのころからアイルランドがだんだん人気になってきたんではないかと思います。

 

 

 

ちなみに

2019年度のビザ申請期間は2回らしい。

 

第1回申請受付期間:2019年1月15日(火)〜1月31日(木)

こちらは、2019年9月30日以前の渡航予定の方が対象。

 

第2回申請受付期間:2019年7月下旬の予定

こちらは、2019年9月30日以降2020年3月20日以前の渡航予定の方が対象。

 

第2回目はまだ間に合います!!

アイルラアンドを選んだきっかけ

2017.06.14

 

次の目的地は!?

本当はヨーロッパwかニュージーランドだいぶざっくり!!
一回目のヨーロッパワーキングホリデーセミナーを6月上旬に無料で受けてきました!!
私いいなって思ってた所は
だからとりあえず説明聞いてみようと思ったのよw
 
でもねその説明会ではイギリス、ドイツ、フランス、アイルランド、が主で、、、ノルウェーデンマークは本当にちょっとって感じでした!!
時間に限りがあるから仕方ないけどね!!
とりあえず話を聞いてアイルランド英語圏だって事でアイルランドに行こうかと他の言語をまた一から学ぶって考えただけでも頭が痛くなる、、、σ^_^;
 
そしてアイルランド説明会に参加させていただきその時に大使館の方が来てくれてアイルランドはどんなところかとかの説明をしてくれて質問タイムもありその後懇親会!!
 
 
ちなみにワーキングホリデー協会ってところのセミナーを受けてきました(≧∇≦)
ここは無料でセミナーやってるしもしエージェントに頼むんだったらここで頼んだほうが安いと思う。
でもなんだかんだ自力が一番安いw
 

アイルランドのワーホリ日記はじめました!!

2017年からアイルランドのワーホリを1年経験した私。

日記を振り返っていこうかなって思っています。

私がアイルランドを選んだ理由。

そしてどんな生活が待っていたのか?

涙あり波乱万丈のアイルランドのワーホリ生活。

どんどん更新していくつもりなのでお楽しみに