limerickの日記

ここでは2017年から2018年にかけてアイルランドにワーホリに行った経験日記を振り返りながら書いていこうと思います。そしてこれからワーホリに行く人の参考になればと思います。

アイルランドワーキングホリデー申請お返事が返ってきたけど、、、、果たして無事に行けるのか!?

2017.7.13

 

この度、アイルランドのワーキング・ホリデー・オーソリゼーションの申請許可が下りましたので、お知らせいたします。

 

 

 

ちなみに色々と準備が大変!!
13項目ぐらいあるの
ちなみにパスポート原本を送るらしい!!これは4か国申請してますが初めてです。
もし申請中にパスポートが必要な場合どうするのか質問しました手紙
 
 
パスポートの返却は当センターに書類が到着してから許可書発行後に他の書類と一緒
に返送されます。
なお、パスポートを急ぎ必要の事情があります場合はご連絡頂きますようお願い致し
ます。
 
って返ってきた。無事に書類が全部届いて帰ってきてくれるといいんだけれど、、、
 
ちなみにこれが申請内容!!ショックなうさぎ
 

1.申請許可の E-mail*当センターから送られた申請照会番号記載のメール文書を出力したもの

2 申請書と写真 2 枚 35x45 mm (6 ヶ月以内に撮影したもの)
*ステップ
3 で作成した申請書を出力し、写真 1 枚は申請書に貼付し、もう1枚は郵送してください。

3 パスポート(原本)
*アイルランドを出国する時点で、有効期間は
6 ヶ月以上必要です。(6 ヶ月+滞在期間)

4 パスポートのコピー*顔写真のページと渡航履歴スタンプが押印されているページのコピー 

とりあえずスタンプが押されてるところやパスポートについてる書類などはすべてコピーしてください)

5 履歴書(英文)
*書籍等で紹介されている簡易なもので
A4 サイズ1枚程度 

日本の履歴書と同じことを英文でパソコン打ちにすればいいです。ちなみにこの仕事を選んだ理由はのところをなぜアイルランドを選んだのかに書き換えればいい感じです短所長所は必要ないが自己紹介はあるといいかも私こんな人ですみたいな。

6 卒業証明書(英文原本)*最終学歴校の卒業証明書。現在就学中の方は、在籍証明書でも可。自分で英文に直してそれを添付すればいいと思います。私は卒業証書を送りました。

7 残高証明書(英文原本)
*個人資金として
50 万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書。

銀行に英文で発行してくれと言えば1通800円ぐらいで発行してくれると思いますが値段は銀行によってさまざまです。

8 医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4 コピー1枚)*滞在期間をカバーする医療保険証券又は付保証明

私はアイエヌシ―ってとこで東京海上日動留学保険で約14万で頼みました。詳しいことは次回書いてます

9 航空券(原本と A4 コピー1枚)*片道航空券又は往復航空券。E-チケット、予約確認書可。

JALのオープンチケットで約12万5千円で往復のチケットを購入しました。

10 補足申請フォーム*添付の補足申請フォームを切取り、英語にて記載のうえ同封下さい。

11 申請料振込控え(申請者氏名、振込日、振込金額、金融機関名が記載されたもの)

銀行でここに振り込んでほしいと明細を見せればやってくれます。そしてレシートはちゃんと写真を撮っておくかレシート2枚もらえるなら貰っておいた方がいいと思います。

12) 返信用レターパック 510 

*ご自身の住所、氏名記載のレターパック 510 の封筒(郵便局にて購入) 

買った封筒に普通に日本語で自分の名前と住所を記入しておく。

13)追加サービス(任意)を申し込む場合は、当該サービスの申込用紙

追加したかは覚えてないけどパスポートが入ってたから念のためした気がする。